1.自撮りの多様性
鏡を使って反射させる自撮り、手を限界まで伸ばして撮る自撮りなど、工夫を凝らした自撮りは昔から行われています。さらに、最近では、セルカ棒という自撮り専用の道具が開発されるなど、自撮りのための道具の需要は増加傾向であることがうかがえます。
上記に出したセルカ棒は腕を伸ばして撮るのみならず、三脚がついており、リモコンで遠隔操作ができるAmazonイチ押しの一品である。
これ以外にも電気がついたり、360度回転したりなど様々な工夫を凝らした商品が多数出ています。
これらの道具は非常に便利ですが、一つ大きなデメリットがあります。
それは、
持運びの際、荷物になってしまうことです。
旅行の際、荷物が多くなってしまうのは仕方のないことです。その際、セルカ棒のために場所を取らなくてはいけないのは持ったいないと思いませんか?
確かにもったいないと思ったあなたにお勧めしたいのが
自撮り専用スマホケース「WAYLLY」です。
このスマホケースは今まで体験したことのないようなストレスフリーな自撮りを提供します。
2.WAYLLYのすごさ
①どこにでもくっつく
WAYLLYのもっともすぐれている点が、どこにでも張り付くという点です。
これは全く誇張がなく、筆者も使用時に驚きました。
特にガラスに張り付けた際には全く動くことなく、落ちることもありませんでした。
②何度でもよみがえる
このケースの裏面には特殊なコーティングがされているためくっつくのですが、何度も使用しているとだんだん粘着力がへっていきます。
しかし、水をかけて拭くだけで復活します。
③オシャレ
デザインが非常にシンプルなため、どんな人にも合います。また、ロゴの文字色が7種類あるため自分だけの色を持つことができます。
さらに、裏面のデザインも複数あり、ヤシの木や、パイナップル、花、星、他にも様々な図柄があります。
3.WAYLLYを三か月使ってみた結果
この便利なスマホケースを三か月使ってみました。
そのなかで、WAYLLYの良い点悪い点についていろいろ発見することができました。
良かった点
①使用を始め一か月間は本当にどこでもくっつき、グループ写真を撮る際に重宝した。
②使用後一か月間ロゴ落ちなどもなく、スタイリッシュなデザインのままであった。
③ケースのサイドに滑り止めのぼつぼつがあり、これが非常に手触りが良かった。
悪かった点
①使用一か月を超えると徐々に貼り付きが弱くなり、貼り付けてもすぐ落ちるようになった。
②使用三か月でロゴ落ち、コーティング落ちがひどく、汚くなっていた。(使用方法にもよる)
③使用中財布や、WIFI機器などにポケットの中でくっつき、携帯を取り出す際、落ちないか注意する必要があった。
4.まとめ
WAYLLYのくっ付くという点は非常に優秀であり、デザインもオシャレなものが多い、
しかし、
使用一か月を超えると、粘着力の低下とデザインの劣化が目に付いてくる。
そのため、
一か月ごとに新しいものに買い替えるか、普段はバッグに忍ばせておいて、 写真を取る際にのみ自撮り用として使用するのが良い。
読んでくださりありがとうございました。新しい技術というものは徐々に進化していくものです。まだまだ改良点が多い商品ですが、現在の最先端、使ってみたいと思ったらぜひお試しください!!
WAYLLY ウェイリー iPhoneケース iPhone 6/6s/7/8 対応 どこでもくっつく 耐衝撃 (LOGO WHITE)
- 出版社/メーカー: WAYLLY
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