今回紹介させていただきたいイベントは、
2016年から始まり、年が経つたびに来場者数を増やしおり、今年度は海外でも開催が決まっているイベント
アートアクアリウムです！
この写真、皆さんも一度くらい見たことがあるかもしれません。
これ、アクアリウムという名前からわかるように、水族館なんです。
数多くいる魚のうち、このイベントで
主役に抜擢されている魚は、
金魚
です。
お祭りの縁日で一度は見たことがある金魚が、彩り豊かな光と、個性豊かな水槽とマッチして、なかでは非常に幻想的な空間が広がっています。
今回はアートアクアリウムについて、
１金魚の歴史
２開催場所や行き方、開催期間などの基本情報
この２点について前半・後半に分けて説明していこうと思います。
1金魚の歴史
金魚のルーツは日本ではなく、中国のフナの一種であり、突然変異を果たしたものが金魚になった。ということが近年わかってきました。
また、金魚が現れたのは2000年前ということで、非常に長い歴史を持つことがわかっています。
日本に伝わったのは今から約500年前で、当初は希少価値が非常に高く、貴族など上流階級にいる人にしか買うことができないものだったらしいです。
また、今では品種も増え、30種類程度になっているそうで、様々な色、形をした金魚に会うことができます。
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２ アートアクアリウム開催場所、日時、行き方
現在アートアクアリウムは東京の日本橋で行われています。
東京での開催期間は7月6日～9月24日
営業時間は 日ー金曜日 11：00～22：30(最終入場. 22：00)
土・祝前日 11：00～23：30(最終入場. 23：00)
＊ナイトアクアリウムは19：00～行われる。
＊ナイトアクアリウムとは、、、
19：00～行われるアートアクアリウムのイベントであり、曜日によって、
日本の伝統芸能や、ⅮJプレイなどのステージを観覧することができる。
＊私はまだ一度昼に行ったことしかありませんが、カップルで行く際は、ナイトアクアリウムのほうが雰囲気が出ると考えられます。近日参戦し、その際のことも記事にします。
開催場所は日本橋三井ホール４階(＊コレド室町１が日本橋三井ホール)
最寄り駅は 三越前駅ーーーーA６出口から出てすぐ
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次回の投稿では、8月6日に実際に行った際の感想を含めたより深い記事にしていきます。
もしわからないことがありましたら、コメントお願いいします。できる限り返信していくつもりです。
それでは、次回もよろしくお願いします！！
